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場内マップ・所要時間

地図の番号や一覧に触れると、斎場御嶽それぞれの拝所の歴史やいわれを、文章と写真でご覧いただけます。

入場券は南城市地域物産館でお求めください。御嶽の入口では購入できません。地図の緑の印が物産館(無料駐車場あり)です。詳しくは 入場料アクセス をご覧ください。

場内マップ・所要時間 斎場御嶽 六つの拝所 砲弾池 公園池 公園 出口 入口 斎場御嶽 入口 郵便局 国道331号 与那原町 → ◀ 八重瀬町 知念岬公園 ▼ 那覇行きバス停 斎場御嶽前バス停 安座真港へ(→久高島へ) あざまサンサンビーチへ 発掘調査で確認された三庫理前の排水溝 斎場御嶽出土品(国指定重要文化財)

用語解説

東御廻り(あがりうまーい)

琉球の創世神アマミキヨが渡来し住みついたと伝えられる、知念・玉城の聖地を巡拝する行事。首里から見て東にあたるこの地域を「東方(あがりかた)」と呼んだことから、この巡礼を〈東御廻り〉と称した。

御新下り(おあらおり)

聞得大君が最高神職に就任する儀式。首里での儀礼ののち、知念間切にある斎場御嶽に入り、数々の儀式を執り行った。聖水を額に付ける「御水撫で(うびぃなでぃ)」により神霊を授かり、神と同格になったといわれる。

聞得大君(きこえおおきみ)

「最も名高い神女」を意味する、琉球の信仰における神女の最高位。国王と王国全土を霊的に守護する存在とされ、国王の姉妹など王族の女性が任命された。初代(1470年)から15代(1875年)まで、400年余りにわたり王府の神事を担った。

久高島(くだかじま)

琉球王朝時代から数々の神事が行われてきた「神の島」。開闢の祖アマミキヨが最初につくった島と伝えられ、五穀発祥の地ともされる。歴代の琉球国王は17世紀まで、2年に1回の久高島参詣を欠かさなかった。

所要時間の目安

御嶽内の見学は約30分。入口から三庫理までは10〜15分ほどです。券売所(南城市地域物産館)からの移動を含めると、全体で50〜60分が目安です。

拝所の解説を音声でめぐるガイドは、今後公開予定の斎場御嶽の公式アプリでご案内する予定です。

解説の出典: 斎場御嶽公式パンフレット(2025年改正版・南城市)|確認日 2026年7月6日